讃岐のことひら「金毘羅ふねふね追手に帆かけてしゅらしゅしゅしゅ」
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金刀比羅


御本宮には大物主神と崇徳天皇をお奉りしています。参道の長い石段が有名で、御本宮まで785段、奥社までは1368段もあります。海の守り神として信仰されており、境内の絵馬殿には航海の安全を祈願した多くの絵馬が見られる。金毘羅講に代表されるように古くから参拝者を広く集め、参道には当時を偲ばせる燈篭などが今も多く残る。 


高燈籠高燈籠

こんぴら街道の最着地を印す燈篭で、高さ二十七・六米の建物です。慶応元年香川県寒川町萬歳講中の寄附により建立されたものです。
当時瀬戸内海を航行する船に琴平の地を知らせる為に建立されたそうです。一際高く大きな目印となっていたと思われます。今もこの建物に登り北を望めばかすかに海が見える所があります。



鞘 橋


鞘 橋
全国でも珍しい刀の鞘のような反りがあることからその名が付けられた鞘橋。
現在は、10月10日の金刀比羅宮例大祭で、御神輿渡御が行われる時だけ使用され、観光名所の一つとなっている。


金丸座「金毘羅歌舞伎」
金丸座
「旧金毘羅歌舞伎
昭和45年に「旧金毘羅大芝居」として国の重要文化財に指定され、昭和47年から4年間の歳月をかけて現在の場所に移築復元ししました。
現存する日本最古の芝居小屋として国の重要文化財に指定されております。歌舞伎役者による「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が毎年盛大に開催され、四国路に春を告げる風物詩となっています。
(元の場所は、現在琴平町歴史民俗資料館が建っているところです)金丸座内部

平成15年度に復原及び耐震構造工事(平成の大改修)が行われ、併せて調査中に発見された痕跡を検証して、「ブドウ棚」と「かけすじ」 を復原したことにより、情緒あふれる姿に再現することができました。






石段石 段

金毘羅さんの石段は参道入り口から本宮まで785段、本宮から奥社までの石段は583段合わせて1,368段となります。365段目には、『琴平山』の額のある大門があります




大門大 門

この門をくぐるとここからが金刀比羅宮の境内となります。中には五人百姓が飴店を出しています。
創建は慶安二年とされ、讃岐の国の初代藩主松平頼重候が奉納されました。
二層入母屋造、瓦葺の勇壮な建物です。




旭社旭 社

創建は慶安二年とされ、讃岐の国の初代藩主松平頼重候が奉納されました。
二層入母屋造、瓦葺の勇壮な建物ですこの建物は国の重要文化財に指定されており、権現時代の金堂にあたる建物です。社殿は二層入母家造の銅瓦葺で、すべて槻材を使用しています。建物全体に彫刻がほどこされた華麗で豪壮な社殿です。




御本宮
御本宮
御本殿、拝殿は大社関棟造り、桧皮葺となっています。

御祭神は大物主神と崇徳天皇をお奉りしています、大物主の神は日本の国土の基礎固めをされ、国内外のあらゆる事業全般にわたり大きな功徳を私たちに与えてくれる、日本固有の最高の神様であられます。

大神様は沢山のお名前を持ち、ありとあらゆる功徳をそのお名前ごとに発揮された神様でもあられます。

本宮前の展望台から讃岐平野を望む

本宮前の展望台からさぬき平野を望む
本宮前の展望台からは、眼下に箱庭のような讃岐平野が広がり、遠くには瀬戸大橋が架かった瀬戸内海が見渡せる。道路や鉄道がまっすぐこちらに向かっており、昔から”一生に一度は詣りたいとこんぴらさんを目指した多くの人々の想いが迫ってくる。本宮近くの絵馬堂では、海の神様にふさわしく、海難をのがれたお礼や大漁祈願する大小の絵馬がところ狭しと吊されている。

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